2023年03月28日
侍はなぜ人偏に寺なのだろう
お気楽な話
あちらからのコピペ
ここ数日、侍ジャパンという文字がよく見られた
不意に、なんで侍という字は人(にんべん)に寺なのだろう?
と頭に浮かんだ
寺の文字が入った漢字に、病垂れに寺の「痔」があるが
これは一旦痔の病になったら死ぬまで治らない
(寺に世話になるまで治らない)という意味が込められているのだとか
侍は何かが寺に関することで、寺の人となっているのだろうか
武士のことを「もののふ」ともいうが
古代氏族の物部は読み方を少し変えると「もののふ」となる
実際に物部氏は武器を扱う役割を担った一族だったらしい
漢字は沢山ありすぎて困るが、こうしてたどっていくとなかなか面白い
それにしても「かわる」という字の変換はいつも困る
変わる、代わる、替る、換わる、、
いつも面倒になって、ひらがなのまま使うことが多くなっている
同様に困っているのは、読むことはできても漢字が書けなくなっていること
やっぱり書かないと駄目かな
あちらからのコピペ
ここ数日、侍ジャパンという文字がよく見られた
不意に、なんで侍という字は人(にんべん)に寺なのだろう?
と頭に浮かんだ
寺の文字が入った漢字に、病垂れに寺の「痔」があるが
これは一旦痔の病になったら死ぬまで治らない
(寺に世話になるまで治らない)という意味が込められているのだとか
侍は何かが寺に関することで、寺の人となっているのだろうか
武士のことを「もののふ」ともいうが
古代氏族の物部は読み方を少し変えると「もののふ」となる
実際に物部氏は武器を扱う役割を担った一族だったらしい
漢字は沢山ありすぎて困るが、こうしてたどっていくとなかなか面白い
それにしても「かわる」という字の変換はいつも困る
変わる、代わる、替る、換わる、、
いつも面倒になって、ひらがなのまま使うことが多くなっている
同様に困っているのは、読むことはできても漢字が書けなくなっていること
やっぱり書かないと駄目かな
Posted by パパパ at 09:33│Comments(0)
│日々徒然