2016年01月30日
ふざけているのではありません
今日の13時 ピアゴ新城店の前で、若いパパとママが中心になって結成された
「新城を救い隊」の市長リコールを呼びかける街頭宣伝が行われました

この白いマスク 若者のノリで面白おかしくやっているのではありません
本来ならば個人の自由な意志の発露とされるべき署名が
ある人々によって「したらどうなるか、わかっているだろうな」
と暗示させる言葉によって自分の顔(姿)を現せないでいるのです
自分の意志を現せない
何か変ではありませんか
この変なことが、残念ながら起こっているのです
この街頭演説を聞いた方はどんな印象を持たれたでしょう
勝手なことを並べてる?
自分には関心がない?
この若い人たち、最初は自分の思いを表現することが
上手く出来ず、涙にくれた日が続いたとのことです
でも今は、評論家風に世間を知ったかぶりする人よりは
知識も表現力もきっと数段上になっていることでしょう
変なことは変
おかしいことはおかしい
そんな単純なことが通じる市にしたいと思っているだけなのです
そういえば、以前訪れた会津若松駅のロータリーにはこんな言葉がありました

今はこの言葉が気なって仕方ありません
「新城を救い隊」の市長リコールを呼びかける街頭宣伝が行われました

この白いマスク 若者のノリで面白おかしくやっているのではありません
本来ならば個人の自由な意志の発露とされるべき署名が
ある人々によって「したらどうなるか、わかっているだろうな」
と暗示させる言葉によって自分の顔(姿)を現せないでいるのです
自分の意志を現せない
何か変ではありませんか
この変なことが、残念ながら起こっているのです
この街頭演説を聞いた方はどんな印象を持たれたでしょう
勝手なことを並べてる?
自分には関心がない?
この若い人たち、最初は自分の思いを表現することが
上手く出来ず、涙にくれた日が続いたとのことです
でも今は、評論家風に世間を知ったかぶりする人よりは
知識も表現力もきっと数段上になっていることでしょう
変なことは変
おかしいことはおかしい
そんな単純なことが通じる市にしたいと思っているだけなのです
そういえば、以前訪れた会津若松駅のロータリーにはこんな言葉がありました

今はこの言葉が気なって仕方ありません
2016年01月30日
好戦的な人の集まりではありません
新城市長リコールの署名が始まって20日以上経過しました
さすがに、リコールのことを知らない新城市民は少なくなってきましたが
このリコール運動を進めている人たちって、どんな人たちだと思いますか?
ちょっと変わった人たち
好戦的な人たち
自分の意見をあくまでも通そうとする人たち
気の強い人たち、、、
でも、その中に身をおく立場の人間として少しばかり
実情をお知らせします
この仲間は、ごく普通の気の弱い、どのにでもいるような普通の人達です
署名活動にでかけ、署名を貰えばホッとして
もらえなければ落ち込んで
何よりも、署名活動に家庭訪問する時に、今までの人間関係に差し障りが
起きてしまわないか?と不安を感じたり、
二の脚を踏みそうな自分に勝つために奮い立つ努力をしたり、、、
つまり、本当に普通の感情を持った人たちばかりです
もし、変わっているというなら、少しばかり正義感が強かったり
将来に対して心配性なところがあるかもしれません
だから、軽々と行っているような署名活動もストレスがかかっています
そんなことはそっちの勝手じゃないか?
確かにそうかもしれません
でも、もしかしたら自分の評価を下げるかもしれないのに
それでも、この行動に敢えて進まないといけないと感じるのは
将来に対する責任、自分自身の使命感によるものです
署名活動が始まって、同時に反リコールの運動も起こっています
表に出ている新友会のチラシ
不正確な表現と、事実と異なるでまかせ記事(代表の土地を買わせるためにのくだり)
だけでなく、ある団体を使っての署名をしないようにとの伝言(指示)
そして聞きところによると署名しないようにと電話をかけているようです
そして反リコールの運動を中心になってしている議員さんは
住民投票後の市議会で住民投票の結果を尊重しない議決をした人たちです
想像してみてください
住民投票の結果を無視した人たちが、
今後新城市の市政の中心となっていくことを
それは怖くありませんか
自分たちは、このことに、そして将来にとても不安を感じます
何も好き好んで進めている運動ではありません
分かってくれとは言わないが(何かの歌の歌詞みたい)
普通の気の弱い、小市民の行動が今起きているのです
けっして、好戦的な人の集まりではありません
さすがに、リコールのことを知らない新城市民は少なくなってきましたが
このリコール運動を進めている人たちって、どんな人たちだと思いますか?
ちょっと変わった人たち
好戦的な人たち
自分の意見をあくまでも通そうとする人たち
気の強い人たち、、、
でも、その中に身をおく立場の人間として少しばかり
実情をお知らせします
この仲間は、ごく普通の気の弱い、どのにでもいるような普通の人達です
署名活動にでかけ、署名を貰えばホッとして
もらえなければ落ち込んで
何よりも、署名活動に家庭訪問する時に、今までの人間関係に差し障りが
起きてしまわないか?と不安を感じたり、
二の脚を踏みそうな自分に勝つために奮い立つ努力をしたり、、、
つまり、本当に普通の感情を持った人たちばかりです
もし、変わっているというなら、少しばかり正義感が強かったり
将来に対して心配性なところがあるかもしれません
だから、軽々と行っているような署名活動もストレスがかかっています
そんなことはそっちの勝手じゃないか?
確かにそうかもしれません
でも、もしかしたら自分の評価を下げるかもしれないのに
それでも、この行動に敢えて進まないといけないと感じるのは
将来に対する責任、自分自身の使命感によるものです
署名活動が始まって、同時に反リコールの運動も起こっています
表に出ている新友会のチラシ
不正確な表現と、事実と異なるでまかせ記事(代表の土地を買わせるためにのくだり)
だけでなく、ある団体を使っての署名をしないようにとの伝言(指示)
そして聞きところによると署名しないようにと電話をかけているようです
そして反リコールの運動を中心になってしている議員さんは
住民投票後の市議会で住民投票の結果を尊重しない議決をした人たちです
想像してみてください
住民投票の結果を無視した人たちが、
今後新城市の市政の中心となっていくことを
それは怖くありませんか
自分たちは、このことに、そして将来にとても不安を感じます
何も好き好んで進めている運動ではありません
分かってくれとは言わないが(何かの歌の歌詞みたい)
普通の気の弱い、小市民の行動が今起きているのです
けっして、好戦的な人の集まりではありません